みなさまのご家庭のテレビのリモコン、全てのボタンが正常に動いていますか?
実は、我が家の東芝レグザ(Regza)のリモコン、「8チャンネル」のボタンだけが全く反応しなくなってしまっていたんです。📺

8チャンネルを見るための涙ぐましい努力
8チャンネルを見たいときは、そのまま「8」を押しても反応しません。
仕方がないので、以下のような手順を踏んでいました。
- まずは「7」チャンネルのボタンを押す
- 画面が7チャンネルに切り替わるのを待つ
- チャンネル切り替えの「上向き矢印(↑)」ボタンを1回押す
この手間が本当に面倒で…。
毎回この操作をするのが嫌になり、だんだんと8チャンネル自体を見なくなってしまいました。
しかし、妻は8チャンネルを見たいらしく、リモコンが使えないことでご機嫌斜めに。😠
「これはなんとかしなければ!」と思い立ち、修理を決意しました。
本当に壊れている?修理前の確認作業
修理を始める前に、「本当にリモコンが壊れているのか」を確認する必要があります。
実は、リモコンの信号は目には見えない「赤外線(せきがいせん)」という光で出ています。
この光は、スマートフォンのカメラなどを通すと見ることができます。📱✨
赤外線が出ているかチェックする方法
確認方法はとても簡単です。
- スマートフォンのカメラアプリを起動します。
- リモコンの先端(テレビに向ける方)をカメラに向けます。
- 効かない「8チャンネル」のボタンを押します。
もしボタンが正常なら、カメラの画面越しに、リモコンの先端が紫色や赤色にピカピカ光って見えます。
今回、我が家のリモコンで試してみたところ、他のボタンは光るのに、「8チャンネル」だけは何度押しても光りませんでした。
これで、「8チャンネルのボタン部分に何か原因がある」ということがはっきりしました。


いざ分解!リモコンの中身を大掃除
原因がわかったところで、いよいよ修理開始です。
修理といっても、特別な道具を使って直すわけではありません。
実は、リモコンの反応が悪くなる原因の多くは、内部の汚れによる「接触不良(せっしょくふりょう)」なんです。
つまり、きれいに掃除をしてあげれば直る可能性が高いのです!🧹✨
リモコンを分解する時の注意点
まず最初に、必ず電池を抜いて電源を切りましょう。
次に、リモコンの上のカバーを外していきます。
これが一番の難関でした。
隙間が全くないので、どこから開ければいいのか悩みましたが、リモコンの真ん中あたりにある「爪(つめ)」が引っかかっている場所を見つけました。
その周辺を少し強めに押したり、カードなどを差し込んで隙間を作ったりして、なんとか爪の引っかかりを外すことに成功しました。😅
↓下記動画でも分かりやすく解説もあります。
反応の悪くなったテレビリモコンを分解・掃除する。東芝REGZA(レグザ)リモコン 年末大掃除


想像以上の汚れにびっくり!
ようやく中を開けてみると…そこには驚きの光景が広がっていました。
- 謎のベタベタした液体
- たっぷりのホコリ
- 長年の手垢汚れ
「こんなに汚れていたの!?」と目を疑うほどの惨状です。😱
これではボタンが反応しなくなるのも無理はありません。
早速、掃除用アルコールを染み込ませた布や綿棒を使って、きれいにしていきます。
特に念入りに掃除したのは次の2箇所です。
- 反応しないボタンの下にある緑色の板(基盤)
- ゴム製ボタンの裏側
ボタンの裏側には、電気を通すための特殊な塗料が塗られているそうです。
強くこすりすぎると塗料が剥がれてしまうかもしれないので、優しく丁寧に拭き取るように心がけました。
感動の復活!8チャンネル様おかえりなさい
全てのパーツをピカピカに磨き上げ、元通りに組み立て直しました。
電池を入れて、いよいよ運命の瞬間です。
テレビに向けて、恐る恐る「8」のボタンを押してみると…。
「パッ!」
画面が8チャンネルに切り替わりました!📺✨
全く反応がなかったボタンが、見事に生き返ったのです。
あの面倒な手順を踏まなくても、ボタン一つで見たいチャンネルが見られる。
当たり前のことですが、こんなに嬉しいことはありません。
これで妻の機嫌も直り、我が家に平和が戻ってきました。🕊️
みなさまも、もしリモコンの調子が悪いボタンがあったら、買い替える前に一度「分解掃除」を試してみてはいかがでしょうか?
意外と簡単に直るかもしれませんよ!

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