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【ヘルニア闘病記⑦】EMSという名の電気拷問に耐える日々⚡️💸

【ヘルニア闘病記⑦】EMSという名の電気拷問に耐える日々⚡️💸 1 HEALTH / 30代からの健康管理術
【ヘルニア闘病記⑦】EMSという名の電気拷問に耐える日々⚡️💸 1

こんにちは!腰痛界の愛されキャラ(自称)、ヘルニア持ちのカワウソです🦦💦

みなさま、いかがお過ごしでしょうか。私はと言えば、相変わらず腰のご機嫌斜めな日々を送っております。

「ヘルニア」という響き、もう聞くだけで腰がズキっとするような気がしませんか?一度発症すると、なかなか元の生活には戻れない、まさに現代病の代表格。私もその深い沼にどっぷりとハマり、現在進行形で闘病を続けています🏥

さて、そんな私の日常に欠かせない場所となっているのが、接骨院・鍼灸院です。

気づけば通算10回!治療費で諭吉が飛んでいく💸

先日、いつものように施術を終え、受付でメンバーカードを受け取った時のこと。何気なく裏面のご利用履歴を見て、思わず二度見してしまいました👀

「……えっ、もう10回も来てる?」

気づけば通算10回目の訪問。初期の頃は痛みがひどくて週に2回這うようにして通っていた時期もあったし、最近でも週1回のペースは崩していないので、計算してみれば決しておかしな数字ではないのですが……。改めて数字として突きつけられると、「うわぁ、結構通い詰めてるなぁ」という感慨が湧いてきます😅

そして、通った回数だけ積み重なるのが、そう、治療費です💸

私が通っている院の料金設定は、だいたいこんな感じです。

  • 🦴 骨格矯正:約9,000円
  • 🪡 鍼治療:約4,000円
  • ⚡️ EMS(電気治療):約4,000円

毎回すべてのメニューをやるわけではありませんが、その日のコンディションに合わせて組み合わせてもらっています。

……えーっと、あんまり直視したくない現実ですが、ざっと計算してみましょうか。骨格矯正を数回、鍼も数回、EMSも数回……。

チリも積もれば山となる。

私の財布からは、すでに5万円以上の諭吉たちが旅立っていった計算になります……😇💸チャリーン

5万円あったら何ができたでしょう。美味しいお寿司が何回食べられたか。欲しかったあのガジェットが買えたかもしれない。旅行だって行けたかもしれない。

健康な人が当たり前に享受している「痛みのない生活」。それがどれほど価値があり、経済的にもどれほど恵まれていることなのか。ヘルニアになって初めて、そのありがたみを痛感しています。こればっかりは、なってしまったものは仕方がないのですが、やっぱり健康な人と比べるとハンデを感じずにはいられませんね😭

しかし!嘆いてばかりいても、私のヘルニアは引っ込んでくれません。失ったお金と引き換えに、健康な体を取り戻さなければ大損です!

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名前詐欺!?「楽トレ」という名の電気拷問⚡️

というわけで、先日も「体調よ、帰ってこい!」と念じながら、接骨院へ向かいました。

今回のメインイベントは、そう、EMS(筋電気刺激)です⚡️

ご存知の方も多いかもしれませんが、EMSとは、筋肉に直接電気刺激を送って強制的に収縮させ、運動したのと同じような効果を得ようという機器です。

私の通っている院に導入されている業務用EMS、その名も……

✨「楽トレ」✨

……いやいやいや!ちょっと待ってください!

開発者の方、出てきてください!🎤

このネーミング、完全に詐欺じゃないですか!?(笑)

「楽(らく)」に「トレーニング」ができるなんて聞いたら、誰だって「寝てるだけで腹筋割れちゃうの〜?😍」なんて甘い夢を見ちゃいますよね?

現実は、そんなに甘くありません。

業務用EMSの威力、舐めてかかると痛い目を見ます。文字通り、痛い目に。

この「楽トレ」、お客さんが自分で電気の強さを設定できるセルフ方式なんです🎮

当然ですが、強度が弱ければ効果は薄い。逆に、強ければ強いほど筋肉への負荷は大きくなり、それが翌日の筋肉痛となり、やがて私の鋼のインナーマッスルへと変換されるわけです💪

初回に挑戦した時は、未知の刺激への恐怖と「ビリビリして痛い!」という感覚が先行して、そこまで強度を上げられませんでした。

ですが、私も今回ですでにEMS5回目。「楽トレ」中級者を名乗ってもいい頃合いです🦦✨

何より、1回4,000円もの大金を払っているわけです。

「元を取らねば!!!」

このドケチ根性……もとい、強いハングリー精神が、私を突き動かします。強度を上げないと損!体も良くならない!

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悶絶の30分一本勝負!地獄の先に待つ「EMSハイ」😇

さあ、地獄の30分一本勝負、スタートです🔔⚡️

まずは、お腹に複数のパッドを貼り付けます。この時点ではまだ余裕の表情。

スイッチオン。強度は30段階中の「1」から始まります。

  • レベル1〜5:「うんうん、ピリピリくるね。ちょっとくすぐったいかな?余裕余裕🎵」
  • レベル6〜10:「おっと、結構奥まで響いてきたぞ。筋肉が勝手に動く感覚、何度やっても不思議だなぁ🤔」

ここまでは、まだ準備運動。本当の戦いはここからです。

意を決して、コントローラーの「+」ボタンを押していきます。

ピッ(レベル11)

「ビクゥッ!!!」🫨

自分の意思とは無関係に、腹筋が強烈に収縮して体が跳ね上がります!

まるで、見えない何者かに針で串刺しにされてるのかと思えるような衝撃。

「ぐぬぬ……負けるものか……!」

脂汗をかきながら、さらにボタンを押します。

ピッ(レベル12)……「グフッ!」

ピッ(レベル13)……「ングググッ!!」

もう、声にならないうめき声しか出ません。

お腹の中を、雷様が暴れ回っているような感覚⚡️👹

インナーマッスル(深層筋肉)が、電気の力で無理やり引きちぎられるんじゃないかという恐怖すら感じます。

1レベル上げるごとに、毎回「ビクッ!」と体が反応してしまう驚くような刺激が走ります。

決して「痛気持ちいい」ではありません。「痛い」です。シンプルに拷問です💀

先生が言う今日の目標はレベル15。あと少し……!

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歯を食いしばり、ベッドの端を握りしめ、全身を強張らせて耐えます。

開始から10分が経過した頃。

私の頭の中は、こんな思考で埋め尽くされます。

「辛い。無理。もう帰りたい」

「なんで私はお金を払ってこんな痛い思いをしてるんだ?」

「もう次回は絶対にやらない。二度と来るもんか😭」

人間、あまりの苦痛に直面すると、ネガティブな感情しか湧いてこなくなるんですね(笑)

しかし、永遠にも思える30分が終わりを告げ、電気の供給がストップした瞬間。

「……終わった……」

解放感とともに、不思議な感覚が訪れます。

あれほど辛かったのに、全身の力が抜け、なんだかスッキリしたような、ふわふわした気分。

これは……もしや、ランナーズハイ!?🏃‍♂️💨

いや、走ってないから「EMSハイ」?「拷問ハイ」?(笑)

とてつもない苦行を乗り越えた達成感で、「やりきった……私、頑張ったよ……✨」という謎の感動すら覚えるのです。

そして、「これだけやったんだから、きっと腰も良くなっているはず!」という希望へと昇華されていくのでした👼

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……とまあ、こんな感じで。

毎回「もう嫌だ」と思いながらも、喉元過ぎれば熱さを忘れるカワウソは、また来週もこの「電撃拷問部屋」へと足を踏み入れるのでしょう🚪⚡️

すべては、軟弱なインナーマッスルを鍛え上げ、天然のコルセットを手に入れて、憎きヘルニアを克服するため!

腰痛持ちのみなさん、一緒に頑張りましょうね!

健康なみなさん、今のうちに腹筋、鍛えておいた方がいいですよ……(切実)。

それでは、また次回の闘病記でお会いしましょう!🦦👋

※この記事は個人の体験談であり、医学的なアドバイスではありません。症状がある場合は専門医にご相談ください。

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