前回の記事で、意を決して「坐骨神経痛が悪化した」と告白しましたが、あんなものは、これから始まる地獄の序章に過ぎませんでした💦
あの時の私は、まだ事態の深刻さを本当の意味で理解していなかったのです。
忍び寄る新たな恐怖…これって本当に坐骨神経痛だけ!?😨
数日後、少し落ち着いていたかのように見えた右足の痺れ、ふくらはぎの張り、そして奥底から響くような鈍痛が、以前より強いレベルで再発しました。
「またか…」と落ち込んだのも束の間、今度はありえない症状が現れます。
なんと、腕まで鉛のように重く、だるくなってきたのです…?🤔
え、坐骨神経痛って足だけじゃないの? なんで腕まで?
もしかして、神経がもっと上のほうでやられてる? それとも脳の病気…?😨
一度芽生えた疑念は、あっという間に巨大な不安となって膨れ上がりました。
「このまま動けなくなったらどうしよう」「仕事は?家族は?」
恐怖爆発。私は夜な夜な、スマートフォンの小さな画面にしがみつき、病状を検索しまくる「深夜の検索魔」と化しました📱💻
「足のしびれ 腕のだるさ」「坐骨神経痛 悪化 全身」……。
調べれば調べるほど、聞いたこともないような恐ろしい難病の名前ばかりが目に飛び込んできます。画面の光が、私の絶望を照らし出しているようでした。メンタルは完全に崩壊寸前でした…😭

整形外科を飛び出し、藁(わら)をもすがる思いで🙏
「もう限界だ。このままじゃ仕事どころか、普通の生活すらままならない…😣」
整形外科で受けていた電気治療や牽引だけでは追いつかない、いや、むしろ悪化しているという焦り。
そして、すがるような思いで、評判の良さそうな近所の「接骨院・鍼灸院」へ駆け込んだのです🏃♂️💨

初めて入る治療院。緊張しながら症状を伝えると、ベテランの先生はじっくりと私の体を触診し、冷静に診断を下しました。
「あー、これはひどいね。筋肉がコンクリートみたいに固まりすぎて、神経をギチギチに締め付けている状態だよ👨⚕️」
なるほど、私の体はそんなことになっていたのか…。原因が分かって少しホッとしたのも束の間、先生の口から衝撃の提案が飛び出します。
恐怖の選択…人生初の「鍼治療(はりちりょう)」📍
先生が提案したのは、マッサージでも電気でもなく、「鍼(はり)治療」でした。
正直に言います。めちゃくちゃ怖かったです😱
だって、ただでさえ痛くて敏感になっている体に、さらに鋭利な金属の針を刺すんですよ!? 想像しただけで冷や汗が出ました。痛いのはもう嫌だ!
でも、今の私に拒否権なんてありません。この痛みから解放されるなら、悪魔に魂を売ってもいいとすら思っていたのです。背に腹は代えられません。
私は震える声で、覚悟を決めました。
「…わ、わかりました。お、お願いします🫨」
まな板の上の鯉状態で施術台に横たわり、緊張で全身ガチガチになりながら、その時を待ちました。

そして訪れた、奇跡の瞬間…✨
施術中、「ズーン」と重く響くような独特の感覚はありましたが、想像していたような鋭い痛みはありませんでした。
そして、施術が終わり、先生が「はい、起きてみて」と声をかけてくれた時です。
恐る恐る、ゆっくりと立ち上がってみると…🚶♂️
「え…!? 血が通ってる…!? ウソでしょ!?😳」
信じられない感覚でした。
あんなにバリバリに固まって、氷のように冷たく感覚が鈍くなっていた私の右足に、ドクドクと温かい血流が巡っていくのがハッキリと分かったのです❤️
まるで、詰まっていたホースの蛇口が一気に開いたかのような、劇的な変化。
鍼、すごすぎる…!!👏
なんでもっと早くやらなかったんだろう。あんなに怖がらずに、もっと早くここに来ればよかった😭 後悔と、それを上回る安堵感で、少し涙が出そうになりました。

もちろん、これで完治ではありません。長年かけて固まった体は、そう簡単には元に戻らないでしょう。
でも、真っ暗闇の中で、ようやく一筋の「出口の光」が見えました🌅✨
この光を見失わないように、焦らず、しっかりと治療を続けていこうと思います。同じように痛みで苦しんでいる皆さんも、諦めずに自分に合う治療法を探してみてくださいね!
※この記事は個人の体験談であり、医学的なアドバイスではありません。症状がある場合は専門医にご相談ください。





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